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バルシューレは、ドイツ最古の大学であるハイデルベルグ大学(創立1386年)のロート教授によって開発されたプログラムです。
運動が苦手、運動をこれからはじめる子のスポーツの入り口です。
子供たちが楽しくかかわりながらも、基礎運動能力・自発性・社会性を身につけられる教育研究を背景に持ったボール運動教室となっています。
このコースでは、子どもたちが、スポーツ専門の学習に入る前に、全てのボールゲームに共通する基本要素(例えば、「相手の隙を見つけよう」「飛んでくるボールのところに走り込もう」)をプレイしながら身につけられるようにするための理論、実践方法を学びます。
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このコースで、バルシューレについて詳しく学び、指導者としての『新しい』第一歩を踏み出しましょう!
株式会社バルシューレ・アカデミー 代表取締役、NPO法人バルシューレジャパン 理事
一般社団法人日本スポーツマンシップ協会 理事、日本ストリートハンドボール連盟 副理事長。
東海大学体育学部卒業後、日本ハンドボールリーグ所属の中村荷役、三景で10年間プレー。
引退後、ビーチハンドボールの普及活動に携わり日本代表男子監督として世界選手権に出場。
その後、小学生チームの指導者として全国小学生ハンドボール大会にも出場した。
2013年にバルシューレと出合い、バルシューレの普及活動と同時に、スポーツマンシップと幼少年期の運動指導の在り方について講演活動を行なっている。
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